この度叔父が亡くなりました。未婚でした。
兄弟全員は既に亡くなっており、相続人は甥や姪で、更に中にはその子供の代襲相続の者も在りました。亡くなりました被相続人の兄弟姉妹が12人も在り、幼少時になくなって父母や祖父母からも聞いた事も無い人もありました。
それらを含め関係者が30人近く在りました。
それを松尾先生は、先ず相続人確定の作業として戸籍謄本を、被相続人の御祖父ちゃんの代から慎重を期して丹念に集められ、集められた戸籍を積むと5センチ余りもありました。
このとき初めて知ったのですが、私たちは戸籍謄本といえば自分が記載されている現在の戸籍だけが戸籍謄本だと思っていましたが、戸籍を扱っている役所では、現在戸籍が結婚や死亡で(×)しるしで汚れたり、長年扱っていると破損して記載内容が見難くなっていくので、法律の規定で、ある日を区切って新しい現在戸籍に改めて製り直しをするそうです。それを「改製原戸籍(かいせいげんこせき)」と呼ぶそうです。然しそれも面倒だから更に略し、単に「原戸籍(はらこせき)」と通称するそうです。
お陰で今回は行政書士松尾先生の慎重にして丹精な努力で、必要な手続きが無事成就できました。初めの時期には「何でこんなに戸籍ばっかり集めて何するんだろう?早く終えてほしいよ」と、苦々しく思っていたのは事実ですが、親切な説明と、長い経験から色んな事例を沢山聞くと、成就した今となっては「叔父の相続手続き関連業務を、行政書士松尾先生にお願いしてよかった」と感謝で一杯です。
松尾先生の更なるご奮闘を祈ります。
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