-今年のGWは郷里の味の虜になりましたー

それが兵庫県小野市から取り寄せた「とまとケチャップ」なのです。
その演出者は、小野市の農家の若奥さんたち5人グループなのです。
なんの因果か知らないが、と言わないで、チョイトお時間をくださいよ。
これがこの度、兵庫県内の農山漁村の個人・グループが開発した農水産加工品を表彰する「ひょうごの農とくらしの研究活動」(兵庫県生活研究グループ連絡協議会主催)で優秀賞を受賞された新製品です。
後々くわしく説明します。 乞うご期待
知り得たのは地元日刊紙「神戸新聞」のHPで見た記事でした。
早速に小野市役所の市民サービス課や産業課に問い合わせ、連絡方法を確かめ、グループ代表者の自宅に「おめでとう御座います。私は約50余年前に小野市議会議員(当時は25歳)として議席を与えていただきました事も在り、現在は業務の都合で東京に住まいしております「松尾俊樹」と申します。
今般、貴グループでの御研鑽の成果を「神戸新聞」で知りました。是非郷里の新しい味をいただきたいので、通販での最低の本数を送って欲しいのです」と、手紙で自己紹介状を送ったのに応えてもらえたのです。そして後日に電話でグループの一員から「何某ですが、代表者から松尾様に連絡を取るようにと指示を受けましたので、発信しました」。との声に反応して自己紹介をしては、当方の意志を諒解してもらえました。
それからの毎日は、まだ見ぬ恋人を待つ思いで待ちました。GW前日の4月28日に鳩首待っていた新しい恋人「とまとケチャップ」3本が届きました。
本当に新しい恋人が堂々として「ゆうパック」に納まり、我が家を訪ねて来たのでした。
開函ももどかしく取り出した1本を開栓し、指を入れて内容を指一関節ばかりを取り出し、舌に乗っけた時の感じは、追憶の高校時代に初めての恋人と交わしたkissの味、息呑む美味しさでした。これ以上の表現の文言に苦慮します。
もうこの恋人の虜になり、GW中は、生魚で戴く食品以外の殆ど総てに此のケチャップを乗っけての食事を続けました。
本当に今までに味わった事のない美味。 特にタマネギのピリットした辛さには吃驚仰天しました。それも突出したでもない品のある辛さなのです。
決して地元贔屓ではありません。誰かが何処かで「貴方の日常の食事が乏しいからでしょう?」と言われても、 それを績(う)めても余りある味でした。
当地は全国でも有名な「とまと」の産地の一つなのですが、天候状況で肥料の効果が出過ぎて完熟期のトマトの表皮にチョットした亀裂・傷が出きても、一番美味しく食べられる旬なのに、お店に出ないで捨てられる悲しい運命の「とまと」が、この小野市だけでも年間に何トンも在ると知ったメンバーが、「それは勿体無い」。どうしても何とかして有効利用をしようと智慧を出し合い、女性らしい発想に落ち着き、以来、試行錯誤を繰り返した。
一方の巷では、口込みで知人から知人へ「ねえあのー 知っている ? 〔グループトマト〕が作っているというケチャップを知っている」。「ウン 知らない人の方が少数じゃないの」
あちらでも此方でも「私だって、「これ以上美味しいケチャップを食べた事ないわよ」だって「それにまだあるのよ、健康と美人になる要素成分が入っているんだってね」と女性間に漣の環のように話題が広まり、その結果、小野市が特産品として認定する審査でも認められた特産品です。
この審査委員会は市当局からと、小野商工会議所・農業界・商工業界・観光団体および消費者の代表からの都合8人で構成されています。審査内容も市の公式HPで公表されます。
このケチャップは、小野市で生産された食品ばかりを贅沢に使って作られています。とまと(蕃茄)・たまねぎ(葱頭)・ニンニク(大蒜)等主要材料品は勿論のこと、他の材料の殆どが地元産の素材なのと<酢と砂糖だけは地元産では在りません>、併せて行政が認めての信頼と美味が保証されているからなのです。特にトマトには、「リコピン」という健康・美白を作る成分がギッシリと詰まっているのです。

先ずは小野市には「小野うまいもん(注1)ブランド」の認証基準があって、市内で作られた優れた農産物特産品に対し、付加価値を消費者に示すことによって、商品の知名度を向上・小野市産業農産振興のPRを図って行こうとする審査に合格すること。
これが 行政の食品の場合の認証基準の大事なところ(抜粋)
1.生産への思いのこめられた・・・「こだわりにある」農産物
2.すでに売られている本当の味・・・「食べたい。買いたい」農産物
3.小野で生産、小野から発信・・・「小野市で作られた信頼できる」農産物
4.認証基準をクリアした・・・「小野を代表する」農産物
という主だった約束ごとがあります。
更に、法的の適正な商品表示が行われている。生産者の顔が見える。自然にやさしい。消費者からの反応が良好である。とか幾つもの項目にも合格しての認証です。
この度は、この基準を満たされた上で兵庫県の審査でも“より良い家庭生活・地域づくりの方法を研究し、これを実現することによって、住み良い農村社会の実現に寄与する”視点からの優秀賞となったのです。
現在兵庫県下には同様の研究グループが 12グループも在るそうです。
市内にある小中学校や各町内会・企業からの要請で、出張授業や、自治体その他の催しには積極的に協力して取り組まれています。
アンテナショップも市内に2箇所、市外では神戸市や加古川市の夫々に各1箇所、三木市内にも2箇所に設けられているが、今後は全国どこからでも買ってもえるようにしたいとの意向なので、お取り寄せなさると良いでしょう。
詳しくは「htto://www.eoet.ne.jp/~gurutoma/ 」を参照してください。
当「松尾法務事務所」所長がグループSTAFFの両親や祖父母の広く多数に面織のあるのを自ら買って出てのPRボランテアです。しかし、購入者の個人的な責任までは負うものではありません。念のため。
380g入り瓶 1本650円、パウチ入り 1袋450円
送料は、当方の場合には700円掛かっていました。関東地方へは同額くらいでしょう。
それより遠くなると増額になるでしょう。ご注文の場合によく確かめてください。
参考
現在は生産が追いつかないほどの好評だそうですから、このwebをご覧になられたお方は、必ず「東京の松尾法務事務所のwebで知りました」と伝えてくだされば、便宜があるかもね。
郵便番号 675-1358
所在地 兵庫県小野市粟生町(あおちょう)1816-2
名 称 グループとまと 代表者 藤川信子 様
電 話 090-7098-3963
E-メール g.tomato@dokomo.ne.jp
本文中に挿入していました【注】の説明をさせていただきます。
注1.もん とは、兵庫県南部(瀬戸内海側)地方で、名詞・代名詞などを二度以上に続て使う場合に常用される方言の慣用語。
注2.文中に在る「とまと」「トマト」と平かなと片かな が混在していますが、別に強い意味があるのではなく、所によって解りやすいかなと思って入力していますので、柔軟に御理解を。
注3.申込先に「粟生町」とあります所に「ルビ」を入れて置きましたが、JR等の時刻表に珍しい「粟生」と2文字の駅名として掲載されています。電車はJR加古川線に「神戸電鉄粟生線」が連絡しています。歴史的にも山川に沿って人が山上や川上から降りて来て「会える」所だったし、当地は山川何れもが当て嵌まる地理的条件が揃っている箇所で粟(あわ)が一面に群生していたとの書があります。この条件も亦、地歴的にも珍しいそうですが、現在は立派な住宅地帯です。